簡単10分でできる!足裏マッサージの基本

昔から健康法の1つとして注目されている足ツボマッサージ。足には全身のつぼがあり、足つぼを刺激することで血行が改善されたり疲れがとれるなどの効果が期待できます。

足裏マッサージについて勉強しセラピストとして働いたこともある筆者が、初心者でもできる足つぼマッサージについて図解とともに説明します!

足ツボマッサージは痛いイメージがあるかもしれませんが、自分でやれば加減ができるので気軽にチャレンジできますよ。

各所に効く足つぼについて図を載せたので、そちらを参考にご自身に合ったマッサージをしてみてください。

足裏マッサージの基本知識

足ツボってなぜいいの?

足の裏には身体の様々なツボが集まっていて、第二の心臓とも呼ばれています。リフレクソロジーという英語はreflex(反射)tology(学)という意味で、足裏を刺激すれば全身に効果が出ると言われています。足の裏は「体の地図帳」とも呼ばれています。

足裏のゴリゴリ感は、身体の老廃物の固まり(尿酸、乳酸)です。この老廃物をほぐして、代謝を促進させることが足つぼマッサージの目的です。

足ツボマッサージの種類って?

世界にも色々な種類の足裏マッサージがあり、アロマテラピーと結びついたソフトタッチの「イギリス式」、メディカルフットケアと結びついた「ドイツ式」、ツボ的療法が結びついた「台湾・中国式」、指圧的要素が強い「日本式」などがあります。

マッサージクリームを使用したり、棒を使用したり色々な手法がありますが、自分の好みの方式や強さを試してみてください。

注意点

他人の足をマッサージする時は、マッサージの前に足をよく洗い、水虫などがないかよく確認してから始めるようにしましょう。

足裏マッサージのやり方

スタートは左足から!

心臓のツボがあり、体内循環がよくなることから、左足から始めることが多いです。各部分のツボをグッと押したり、押し流したり、自分の気持ちいいと思う方法で刺激してください。

凝りやすい首・肩・背中・腰のツボ

  • 1:首(頸椎)
  • 2:肩
  • 3:背中(胸椎)
  • 4:腰(腰椎)

凝りやすい部分は足つぼを刺激することで血行が良くなり、コリが改善されることもあります。

排泄系部分(代謝UP)のツボ

  • 5:副腎(肉体疲労)
  • 6:腎臓(むくみ)
  • 7:輸尿管
  • 8:膀胱

泌尿器など排泄器官のツボを刺激することで、むくみが解消されたり疲労回復が期待できます。

頭や顔のツボ

  • 9:大脳(不眠症)
  • 10:眼球
  • 11:耳

なんだか頭がすっきりしない、疲れ目がつらい、など感じたらこのツボを押しましょう。

呼吸器やリンパのツボ

  • 12:気管(咳、風邪)
  • 13:横隔膜(ストレス、不眠)
  • 14:上半身リンパ(外)、下半身リンパ(内)

風邪などに効果があると言われているツボもあります。

主要な臓器のツボ

  • 15:肺、気管支
  • 16:心臓
  • 17:肝臓(慢性疲労)
  • 18:小腸

ストレスが溜まりがちな現代。内臓もお疲れです。足つぼを押していたわってあげましょう。

消化器や生殖器のツボ

  • 19:胃
  • 20:十二指腸
  • 21:膵臓(血糖値調節)
  • 22:子宮、前立腺

ストレスがもっとも出やすいのが胃腸などの消化器系。また生殖器の不調も足つぼで効果が期待できます。

おわりに

いかがでしたか?全てを一通りやらなくても、自分の気持ちのよいところだけ覚えておくと良いと思います。

初めは図を見ながらやってみましょう。

ツボを覚えるとプロの足裏マッサージに行っても、どこのツボを刺激されているかわかって楽しくなりますよ。

首肩背部編はこちらを参照ください。
簡単!10分でできるマッサージの基本(首肩背部編)

(image by PresenPic)
(image by nanapi)

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